【タイトル】

11月16日(火) お琴

【本文】

 6時間目。音楽の授業では、日本の和楽器「琴」を教材として演奏の練習が行われていました。琴は日本の伝統的な弦楽器。弦をはじいて音を出します。教科書を見ると「少年時代」(井上陽水)、「夏祭り」(ジッタリンジン)など、メロディーが思い浮かぶものばかり。生徒たちもわかりやすい音階をすぐに覚え、あちこちで演奏会。音がすぐに出せる親しみやすい楽器ではありますが、音の響きや感情を表すなど奥の深い楽器でもあります。ここちよい音にあふれたひとときでした。


【添付ファイル】

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