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１０月１７日(日) 暴風雨の中【本文】
昨日の出来事になってしまいましたが、この土日に行われた陸上競技大会の報告をいたします。朝から冷たい雨が降り、昼過ぎには横殴りの雨に。気温も低下し、陸上競技の大会としては最悪のコンディションに。そんな中、都大会出場を決めた選手たちは皆、黙々と準備に余念なく、力一杯走り、跳び、投げました。正面から降り注ぐ冷たい雨をものともせず、自分の学校や地域の名が入ったユニホームを身にまとい、全力を出し切りました。選手の中にはこの夏に全国中学校大会で入賞した有名選手も含まれていました。三中生もそういった選手と同じ土俵に上がることができ、貴重な体験をすることができました。３年生の最後となるこの大会。貴重な経験を、しっかりと後輩たちに引き継いでほしいです。お疲れ様でした。くれぐれも、風邪引かないように。【添付ファイル】
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