【タイトル】
2月12日(金)1年理科 研究授業【本文】
今日は2月15日(月)。「2月は逃げる」とよく言いますが、もう半分が過ぎてしまいました。天気は、朝から雨。春雨と呼ぶには激しすぎるほど降っていますが、いいお湿りになると思います。 さて、先週金曜日の2つの授業を紹介します。 まずは、1年理科の研究授業。単元は、「大地の成り立ちと変化」で、地層はどうしてしましま模様になるのかの学習です。 (写真の1枚目)導入で、小テストによる前回の学習の振り返りを行い、知識の定着を図ります。毎回、継続しておこなっています。 (2、3枚目)画像や動画を見せて、地層の成り立ちを説明する。 (4枚目)資料集で、海水面が上下することが地層の成り立ちに関わっていることを確認。 (5枚目)川の上流の岩石が崩れて、長い時間をかけて、海に流れつき、堆積するまでの経過を表した板書。「風化」「侵食」「隆起」など、覚えることがたくさんあります。【添付ファイル】
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